2014年11月23日

『The Wonderful 101』 クリア 感想

つまらなくはなかったけど、面白くもなかった。

根本的なコンセプトを否定しちゃうけど、仲間が100人いる必要性が無い。
『ピクミン』みたいに分担作業をさせられるわけじゃなく、ただ単に人数が多いほど武器をパワーアップさせられるだけ。そんなのアイテムでいいじゃん。
しかも、100人もいるせいで画面がごちゃごちゃしてるし、常に引きの絵だから臨場感も無い。
武器をパワーアップさせるために、いちいちタッチペンや右スティックで図形を描かなくちゃならないのも面倒。
(Aボタン長押しでパワーアップさせられるようになるアイテムもあるけどさ)

システムといえば、もうひとつ不満点。
いきなりシューティング面になったり、ボクシングさせられたり、Aボタン連打を強制されたり、良くも悪くも統一感が無い。
俺は一体何のゲームをしているんだ、とプレイ中ずっと思ってた。
(プレイし終わった今でもよく分からない)

ストーリーは、最初から最後までベタなヒーロー物。
古今東西のヒーロー物にありがちな展開や設定を、闇鍋のようにぶっこんだ感じ。


満足度は4
ピンクとグリーンの掛け合いが好きなので、何とか最後までプレイできた。
posted by エムテー at 21:22| Wii U | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月16日

『水仙花』 クリア 感想

意味不明な会話劇の末に、物語を否定して肯定して脱却するゲーム。

はっきり言ってゲームとしてはつまらない。
意味不明な会話や展開、寒いギャグ、無駄に多いエロシーン、使い難いフローチャート。
メタ展開も目新しいわけじゃない。

じゃあ何が魅力的か。
独特の文体や音楽が醸し出す雰囲気?
陳腐な物語(特にエロゲ)に対する批判?
制作者のオナニー?

クライマックスで御門が、
「ちぐはぐな日常――
万能の設定――
あふれる淫蕩――
友の死――
純白の優しさ――
気高き少女!
これがお前達の望んだ物語!」

と言いながら、エロゲーマーをバカにするところは、旧劇場版エヴァみたいで面白かった。
まあ確かに未だにこんなのばっかだよね、エロゲもラノベも。主人公無双とかハーレムとか……。


作中に銀銃、黒蝿、斑鳩といった単語が頻出する。恐らくライターはシューティングが好きなのだろう。
銀銃こと『レイディアントシルバーガン』の隠しメッセージに影響されている節が随所に見られる。
「わたしのこと、愛してる?」
果たして『水仙花』は愛されていたのだろうか。


満足度は5
3千円で買ったから、そこそこ楽しめた。
最近なぜか高騰してるけど、プレミア価格で買うほどのものではない。
posted by エムテー at 21:22| エロゲ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月08日

『時計仕掛けのレイライン 残影の夜が明ける時』クリア 感想

面白かったけど、中途半端に終わるなぁ。

色々な伏線がさり気なく鏤められており、最後に回収する様はお見事。
(設定だけ先に作って、逆算してストーリー書いてるんだろうけど)
ただ、簡単に予想できたものも結構あったので、それほど「やられた!」って感じはしない。

前作の謎だった、夜の世界、睦月の居場所、学園長の正体は明らかになった。
が、新たに出てきた謎が多すぎて、全然すっきりしない。
完結編買ってね☆ ってことなんだろう。


満足度は7
評判が良かったので期待しすぎた。
posted by エムテー at 13:08| エロゲ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。